withコロナの時代に結婚式をするなら知っておきたい式場の取り組みと注意点


新型コロナウイルスの流行が少し落ち着きが見える中、第2波、第3波への警戒も怠れません。

そこで、ウェディング業界は感染対策やキャンセル料の問題など新たな取り組みを開始しています。しっかり情報を集めて、結婚式をどうするのかを考えてみてください。

これからの結婚式に不安を覚えているあなたに、
万が一の結婚式を延期することになった場合のキャンセル料
結婚式の準備、開催に当たっての式場の感染対策の取り組み
あなたにできる対策について詳しく紹介いしていきます。

結婚式のキャンセルについての柔軟な取り組み

結婚式のキャンセル料に関するトラブルが全国各地で発生していますが、その不安を解消すべく一部の業界関係者が新たな取り組みを初めています。

「withコロナ時代の結婚式宣言」を掲げ、賛同した全国の28社125式場は「新型コロナウイルスに起因するキャンセルに限り、従来発生するキャンセル料を徴収しない」と取り決めたというのです!

この取り決めでは、「コロナ起因による延期に関しては、費用を延期した式に充当しキャンセル料を徴収しない」となっています。(ただし招待状など、キャンセルまでに発生した費用に関しては実費が発生することがあるのでよく確認を!)

今回のコロナウイルスに関する対応は式場によって様々ですが、上記のような取り組みをしている式場やプランナー、プロデュース会社があることは心強いですね!

この宣言とは別に、会場独自にコロナウイルスに関する取り組みを行っているところもたくさんあります。

花嫁
なので、キャンセル料など気になる点は、成約前にしっかりと確認することが大切です。柔軟な対応をしてくれている会場をしっかりみつけてください。

どのような式場で「withコロナ時代の結婚式宣言」に取り組んでいるのかは、下記の記事を参考にしてください。

「withコロナ時代の結婚式宣言」に全国28社125式場が賛同

結婚式の準備を進めるうえでも工夫して感染対策

「withコロナ時代の結婚式宣言」に賛同する式場、プロデュース会社が取り組むのは結婚式当日のことだけではありません。

各結婚式場や結婚式場紹介サービス、プロデュース会社は、現在オンラインでの打ち合わせができるように順次しています。

結婚式の打ち合わせ回数は通常4~6回ですが、オンラインなら外出による不要な人との接触も避けられ、外出自粛がかかっても、滞りなく準備できますよ。

花嫁
無事に結婚式当日は迎えられたけれど、打ち合わせがでしっかりできず、準備不足になってしまったとならないよう対策をしてくれています。

さすがに衣装の試着・婚礼料理の試食はオンラインではできませんが、会場に出向くのを1度でも少なくできるだけでも大違いです。

ただし、すでにオンライン打ち合わせを導入している結婚式場やプロデュース会社はまだ一部です。「もしも」を想定して、オンラインで打ち合わせできる会場を選ぶのがおすすめです。

花嫁
そしてコロナの流行を不安に思うなら、もう一つ会場選びで確認しておきたいのが、「キャンセル料」についてです。

コロナ流行は落ち着きを見せてきていますが、いつ第二波が来るとも分かりません。

結婚式準備はコロナの影響を考えて

  • 同じ会場で延期する場合はキャンセル料が発生しない
  • 打ち合わせがオンラインでできる

この2つを押さえた式場を選ぶことが、これからの大きなポイントになります。

実際に結婚式をする上でのコロナ感染対策のガイドライン

さてコロナウイルス感染症結婚式への不安も高まる中、ウェディング業界ではガイドラインを作り、コロナウイルス感染防止に努めています。

具体的なコロナ感染防止の取り組み


参考:結婚式場業「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」

上記の取り組みは一例で、実際はもっと細かく配慮されています。

花嫁
具体的にどのようなコロナウイルス対策がとられているのか分かると、新郎新婦も参列者も安心ですね。

自分たちが気をつけること、できることは?

ここまでは、結婚式会場側のコロナウイルス対策を紹介しました。しかし、会場に任せっきりではいけません。

コロナウイルス感染対策として新郎新婦ができることや、注意すべきこともあります。しっかりとポイントを押さえて、安心して結婚式を行えるように準備しましょう。

人数に対して大きな会場を選ぶ

会場は人数に対して、通常よりも大きな会場を選びます。それは人との距離をしっかり取ることが感染防止につながるからです。

会場側も披露宴会場の座席は、隣との間に一席分スペースを空けて配置しています。ということは例えば招待客が40名の場合、単純計算で80名用のスペースが必要ということ!特にレストランウエディングではホテルやゲストハウスと比べて、スペースが狭いので気を付けてください。

アクセスの良い式場を選ぶ

ゲストが車で来られる駐車場付きの式場や、アクセスの良い式場を選ぶことがポイントです。

コロナ感染症が蔓延している中、三密を作らないことが大切です。

花嫁
駅から遠い式場では送迎バスの利用がありますが、この時期送迎バスは感染のリスクが高くおすすめできません。

招待人数を最低限の人数にする

まずは招待人数を見直しましょう。大勢の人が集まるということは、それだけ感染のリスクが高まってしまいます。

花嫁
全体の招待人数を減らすのはもちろんですが、感染リスク・重症リスクの高いお年寄りは招待を見合わせる配慮も必要になります。

その他、妊婦さんや小さなお子さまの出席も同じです。

どのような感染対策をしているか招待客に伝える

この時期、招待客も出席するにあたって不安を抱えているはずです。

そのため、どのようなコロナウイルス感染対策をとっているのか、招待客一人一人にきちんと伝えましょう。

花嫁
具体的に説明することで招待客の不安を和らげることができます。

結婚式の方法も工夫できる

コロナウイルス感染対策で気を付けることもありますが、結婚式の方法自体を変えてみる…というやり方もあります。

少人数の結婚式

まず少人数の結婚式や家族婚を選択する、という方法があります。

コロナウイルス感染で一番リスクが高いのは、三密状態を作ること。つまり招待人数が多いほど、感染リスクは高まります。

少人数結婚式は、一般的に10~20名規模の結婚式のことを指します。結婚式をあきらめるよりも、親族と親しい友人のみを招待して結婚の報告をするアットホームな結婚式を選ぶ方法もあります。

オンラインウェディングという選択

コロナウイルス感染で、にわかに注目されているのが「オンラインウェディング」です。授かり婚や転勤、今後の仕事の関係で、結婚式の延期が難しい人もいると思います。

会場でオンラインウェディングをサポートしているところもありますが、主に結婚式プロデュース会社が、オンラインウェディングをサポートしています。

注目され始めてからオンラインウェディングのクオリティも上がり、アイテムから料理のデリバリー、結婚式グッズのキット配布などサービスも充実!端末の貸し出しをする会社もあるなど、広がりを見せています。

野外での結婚式

三密を避けた、野外での結婚式もおすすめです。

気候の良い時期に限りますが、オープンエアで行う結婚式は開放感があり、以前から人気の結婚式スタイルの1つです。(ガーデンウェディングやルーフ付き半会場など)

感染リスクが低いうえ、野外なら自然に溶け込むナチュラル系でおしゃれな結婚式になります。写真映えもバッチリですし、何よりこまめな換気を気にする必要がないのはありがたいですね。

フォトウェディング

ウェディングドレスの写真は、一生の記念です。結婚式はあきらめても、写真だけは残したい!という人には「フォトウェディング」がおすすめです。

花嫁
フォトウェディングにはチャペルで結婚式を行うように撮影するタイプと、ロケーション撮影といって野外の撮影場所を選ぶタイプがあります。

またリゾートフォトウェディングプランもあるので、好みに合わせて選ぶとよいでしょう。

コロナで結婚式をあきらめない!

コロナで泣く泣く結婚式をあきらめる人がいます。しかし一生に一度の結婚式です。ブライダル業界もなんとか結婚式ができるように、取り組んでいます。

オンライン相談を活用する、しっかりコロナ対策をする、結婚式スタイルを変えてみる…など結婚式はやり方次第です!

コロナであきらめることのないよう、キャンセル時の対応など、しっかりと会場側と確認して結婚式準備を進めてください。

都道府県別おすすめ結婚式相談所を探す

関東
関西
その他の地域
ブライダルフェアに参加するだけでもらえるお得なキャンペーンもお見逃しなく!
>>詳しくはこちら