結婚式の多い月はいつ?月ごとのメリット・デメリットを比較して決めよう!


チョビ
みんなは結婚式を挙げたい時期があったりするのかな?

みーこ
一生に一度の事だから、夢を持ってる人も多いのでは?
実は結婚式を挙げる時期によって、メリット・デメリットがあるの!!
気をつける事も変わってくるのでぜひ参考にしてみて♪

結婚が決まると結婚式の準備が始まります。

まず決めなければいけないのは結婚式の会場。一般的にカップルが結婚式の会場を検討し始めるのは約10か月前、そして会場を決定するのは約8か月前だそうです。

ただ、早めに結婚式の会場を押さえようと思っても、結婚式が多い季節だともうすでに式場は予約でいっぱい…なんて事になることもあるようです。

自分たちが結婚式をあげたい日取りが人気シーズンなら、早めに式場を押さえなければいけません。

そこで、結婚式が多い月はいつなのか、結婚式を行う時期によってどんなメリットやデメリットがあるのかを知りましょう!

結婚式が多い時期はいつ?

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まず、結婚式が多い時期はいつなのでしょうか?

結婚式場にも1年の間に繁忙期と閑散期があります。結婚式と言えばジューンブライドという言葉が頭に浮かびますが、結婚式が多い時期はやはり6月なのでしょうか?

下のグラフをご覧ください。

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これは実際にカップルが挙式披露宴を行った月をまとめたものです。

グラフから分かる通り、一番結婚式が多い時期は秋、10月~11月、そして春、4月~6月であることが分かります。
これらの時期は気候がいいため、人気であるというのは頷けますね。

日本ではジューンブライドの6月はちょうど梅雨にあたることから5月と比べると避けられる傾向にあるようです。

逆に閑散期は夏の7・8月、そして冬の1・2月です。

想像するとお分りかと思いますが、ゲストに足を運んでいただくのに真夏の暑い季節にフォーマルな服装をして出席してもらうのは気が引けますし、ゲストの方々も大変です。

逆に真冬の結婚式は寒すぎて敬遠されます。
また雪で交通機関が麻痺するケースもありますし、特に遠方から結婚式に出席してくださる方に申し訳ないという理由が挙げられます。

結婚式シーズンの各月のメリット&デメリット

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では、結婚式をあげるメリットのある月はあるのでしょうか?

まず、結婚式の繁忙期には結婚式をあげたくなる理由があります。結婚式の繁忙期の月を見てみると良い気候の季節だということが分かります。

結婚式ハイシーズンのメリット・デメリットを月ごとに見ていきましょう!

3月ウエディング

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結婚式が増えてくる3月は芽吹きの季節。

地方によってはまだまだ寒い時期ですが、少しずつ暖かくなり結婚式に良い季節に入ってきます。

3月の後半には桜も咲き始めるので、結婚式場のロケーションによっては桜を楽しむこともできますし、和装ウエディングなら桜を会場の装花に使うことも可能です。

ただ、3月ウエディングのデメリットとして、3月は年度末になるため、仕事によっては忙しく結婚式の招待を内心迷惑がるゲストもいるかもしれません。

ゲストの都合をよく考えて日程を決める必要があるでしょう。

4月ウエディング

4月になると3月よりも気温が安定し、暖かい日が続きます。

ゲストの方々も気候が良いシーズンはお出かけしやすいので、結婚式に出席するにあたって喜ばれる月と言えるでしょう。

春は花のシーズンでもあります。そのため会場の装花もいろいろな種類の花から選択することができとても華やかな会場作りをすることができます。

ただ、気温は暖かくなりますが、春は長雨が多いことがデメリット。春の嵐というように雨が多い季節ですから、ガーデンウエディングは屋内に変更することも前提に組む必要があります。

5月ウエディング

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5月は雨も少なくなり、晴れる日が多くなります。結婚式に一番適した時期といえるでしょう。

しかし、5月のゴールデンウィークは長期休暇をとって旅行に出かける人が多くなりますから、ゴールデンウィーク中の結婚式は避けた方が無難です。

せっかくの長期休暇に結婚式が入ってしまうと、旅行に行けず迷惑がられることも考慮しなければいけません。もしもゴールデンウィークに結婚式を行う場合は通常よりも早めに招待状を送るか、ゲストの都合を聞いておく必要などの配慮が必要です。

ゴールデンウィーク後の5月の土日は結婚式が一番多いシーズンに入ります。特に大安の土日を狙うのなら、会場によっては1年前から予約しておかなければいけません。

また、結婚式費用が跳ね上がるのもこの季節です。

ただ、雨も少なくなりガーデンウエディングやプールウエディングを一番楽しめる季節になりますから、結婚式の演出の幅が広がることは大きなメリットといえるでしょう。

リゾートウエディングもこの時期新緑が美しくおすすめです。

6月ウエディング

6月と言えばジューンブライド。

もともとヨーロッパで信じられている風習で、6月に結婚する花嫁は一生幸せになれるという言い伝えがあり、欧米では6月に結婚式を挙げるカップルが多いそうです。

しかし日本では梅雨シーズン真っただ中。
とても結婚式向きのシーズンとは言えないのですが、ジューンブライドに憧れている女性も多く、6月に結婚式を挙げるカップルは少なくありません。

ただ、やはり梅雨の季節ですからお年寄りのゲストや遠方からくるゲストが多い場合は、配慮して避けた方が良い月だと言えるでしょう。

9月ウエディング

9月は3連休が多く遠方から出席してくれるゲストも都合がつきやすいという理由もあり、9月に結婚式を行うカップルが多くなります。

9月は秋の行楽シーズンというイメージもあるため、結婚式に良いシーズンという印象を受けるのですが、台風や秋の長雨、またイメージよりも実際は気温が高くまだまだ暑いので、外で行う演出は避けた方が無難ですね。

10月ウエディング

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10月は結婚式の一番人気の月。気候も良く、雨も比較的少ない10月はまさに結婚式に向いている月です。

地域によっては黄砂や花粉の影響を受けやすい春に比べ、秋は空も高く澄んで美しいため屋外ウエディングに最適です。

他の月に比べて雨が少なく、涼しく快適なため、挙式会場と披露宴会場が違う場合の移動も負担が軽くて済みます。

デメリットとしては5月と同じく結婚式費用が高くなってしまうこと、そして予約が多い人気の月ですので早めに結婚式を押さえておく必要があることになります。

同じ会場で一日に何組もの結婚式を執り行いますから、会場が混雑するのはもちろん、スタッフも忙しくプロとはいえ、気が回りにくい…というデメリットも予想されます。

11月ウエディング

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11月にはいると気温もグッと冷え込みます。

とはいえ、まだまだ日中は過ごしやすく、雨が少ないため結婚式に向いている月と言えるでしょう。

また、11月には演出に「紅葉」を取り入れることができます!

特に神社仏閣で行う和装挙式の場合、背景に美しい紅葉を入れたウエディングフォトはこの時期にしかできませんし、ゲストの方々にも紅葉を楽しんでもらえるため、人気の月になります。

ただし、紅葉の季節に神社仏閣で厳かな結婚式をあげたいと希望する場合、観光客や紅葉狩りをする人たちでにぎわい、落ち着いた雰囲気を味わえない事も予想されるので注意が必要です。

特に結婚式は土日に行うことがほとんどですから、紅葉の美しい場所はどこも行楽客でいっぱいです。そこを踏まえたうえでプランニングしなければなりません。

結婚式オフシーズンのメリット&デメリット

結婚式のオフシーズンは真夏の7・8月と、真冬の1・2月です。

結婚式が少ないオフシーズンのため、デメリットばかりに目が行きがちですが、結婚式シーズンにもメリット・デメリットの両方があるように、オフシーズンにもそれぞれメリット・デメリットがあります。

どのようなメリット・デメリットがあるのか見ていきましょう。

7月ウエディング

梅雨が終わると一気に気温が上昇し、7月からは暑い日々が続きます。

汗をかく季節の結婚式は招待されたゲストも、また花嫁も困ってしまう季節です。
暑い日にフォーマルな服装での移動は負担が大きく、会場に着くまでに汗だくになってしまいますし、新婦は一世一代の晴れ姿なのにメイク崩れが気になってしまいます。

会場自体には空調が効いているものの、挙式会場と披露宴会場が違う場合は、その移動だけでもメイクが崩れてしまう心配があるのです。

しかし、7月から結婚式が少なくなるため、各結婚式場では企業努力で割引プランを用意しています。

暑いとはいえ会場内は涼しいので、遠方から出席してくださる方がいないようなら7月の暑い季節に結婚式をするとハイシーズンに比べてかなり割安に結婚式を挙げることができるというメリットがあります。

8月ウエディング

8月は暑さもピーク。

結婚式も1月に次いで一番少ない月になります。

特に8月は暑いだけではなく長期休暇(お盆)も入るため、ゲストも帰省や旅行など予定が入っている場合が多く、結婚式には向きません。

さらに8月ウエディングは大変暑いため、美容院で髪をセットしてきれいに整えても会場に着くころにはメイクも汗で崩れてベタベタ…男性ゲストも暑い中スーツでの出席は汗染みが気になってしまいます。

しかし、8月はとても安いプランが販売される時期でもあり、ゲストの移動に配慮さえすれば、安いうえ他の結婚式と重なることなくゆったりと会場を使うことができるというメリットもあります。

駅から会場への送迎や、会場に涼しい演出を加えればゲストの負担を少なく、かつ安く素敵な結婚式を挙げることができますから、オフシーズンだからといってデメリットばかりではありません。

1月ウエディング

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1月ウエディングは反対に寒いために結婚式を挙げるには人気のない月になります。

特に雪が多い地域の場合、交通機関がきちんと動くのかという心配がまず頭をよぎります。

雪が積もって足元が悪いとお年寄りには外出自体が負担になりますし、交通機関が麻痺してしまうと式場までの移動手段が限られてしまいます。

また、年末年始はクリスマスからお正月の用意、帰省費用、お年玉など出費がかさむ時期でもあります。ゲストにとってはこれ以上の出費は避けたい月ですから、結婚式の招待を迷惑がる人がいるのも事実です。

1月に結婚式を挙げるのなら、

  • 会費制にする
  • 駅から近い会場にする
  • 結婚式費用の割安プランを活用して料理やドリンクをグレードアップする

などゲストの気持ちに配慮したプランニングを心がけると良いでしょう。

予約が少ない月は会場をゆったりと使えますから、暖炉のある会場を選ぶなど冬をイメージした演出をするととてもロマンチックで、格安の結婚式をあげることができます。

2月ウエディング

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2月ウエディングは1月と同じように寒さの問題から結婚式が敬遠される傾向にあります。

ただ2月はバレンタインデーがあるため、ハートをちりばめたキュートでロマンチックな演出をすると全体的に素敵な結婚式を作り上げることが可能です。

もちろん雪の心配がありますから、なるべくアクセスの良い会場を選ぶなどゲストへの配慮は欠かせませんが、タクシーチケットなどを用意しても2月の格安プランの適用でハイシーズンよりも費用を押さえて素敵な式を挙げることができます。

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また、2月は旅行もオフシーズンです。

航空券が一番安い季節、しかも沖縄の2月は気候も良いので、沖縄リゾートウエディングには最適の季節と言えるでしょう。

まとめ 

結婚式にもハイシーズンとオフシーズンがあることが分かりました。

ハイシーズンは気候の良い春と秋、オフシーズンは7・8月、1・2月の夏と冬です。

ハイシーズン、オフシーズンそれぞれメリット・デメリットがありますが、ハイシーズンは通常よりも早めの予約を、そしてオフシーズンはゲストへの配慮を心がけることが大切です。

チョビ
どの季節も、メリット・デメリットがあるんだね。
一番大切なのは招待する人の立場で考え、2人がどんな結婚式にしたいか決めることだね!