みんなの注目が集まる結婚式のお色直し・お化粧直し再入場パターン6選


披露宴ではお色直しをするしないに関係なく、新郎新婦は披露宴の中盤に一度退席することになります。

お色直しの演出がなくても、ヘアーチェンジや新郎新婦のトイレ休憩、タバコ休憩のために中座があります。

そこで注目されるのが、再入場の方法です。

そこで本記事では、お色直し・お化粧直しの人気で定番の再入場の方法から少し工夫された方法などを紹介していきます。

これを読むとお2人イメージにぴったり合う再入場方法を見つけることができるでしょう!

定番だからこそ憧れる!キャンドルサービス


参考URL:https://www.youtube.com/watch?v=br2IKwBAuYE

キャンドルサービスでのお色直し・お化粧直し再入場は、これまで多くのカップルが行ってきた定番で人気の演出です。

キャンドルの温かな炎を新郎新婦お2人の手によって各テーブルへ灯しにいきます。

☆キャンドルサービスの流れ

  1. 新郎新婦が再入場
  2. トーチを手にし、ゲストテーブルへ進む
  3. 各テーブルに置かれているキャンドルの火を新郎新婦の手によって灯す
  4. メインテーブル横に移動し、メインキャンドルに火を灯す
チョビ
幻想的で、会場が温かい雰囲気になるね!!でも、やってる人が多いと演出として選びにくいかな?!
みーこ
定番なだけに、以下のようにキャンドルにもいくつかの種類があるから全く同じにはならないんだよ♪

結婚式の日時が刻まれた大きなメインキャンドルがひとつ

結婚式後は持ち帰り、記念日などに点灯し、披露宴を思い出し、自宅でもロマンティックな炎を楽しめるもの。(災害時にも活躍します!)

メインキャンドルを取り囲むミニキャンドル有りのデザイン

再入場する前にメインキャンドルの周りのミニキャンドルをゲストに点火してもらい、新郎新婦の再入場のお手伝いをしてもらう、というものです。

花火がさらに華やかなキャンドルスパーク

点火すると花火がスパークするバージョンのキャンドルがあります。

キャンドルのパターンはプランナーやフローリストに相談してくださいね。

キャンドル温かな炎にお2人の感謝の気持ちを乗せて、列席してくださったゲストの皆さんにご挨拶ができるシーンとなりますよ。

お2人の幸せをゲストみんなとシェアしよう!キャンドルリレー


参考URL:https://www.youtube.com/watch?v=gpxS6OqJUqA

キャンドルリレーとは、ゲスト全員がキャンドルを持ち、新郎新婦から受け継いだ火を灯し、人の幸せパワーを持ったキャンドルを吹き消すことで、新郎新婦の幸せとゲストの願いが叶うという不思議でロマンティックな演出です。

☆キャンドルリレーの流れ

  1. 新郎新婦が再入場
  2. トーチを手にし、ゲストテーブルへ進む
  3. 各テーブルの代表者のミニキャンドルに火を灯す
  4. 炎を受け取ったゲストは、隣の人へキャンドルの灯をリレーする
  5. 新郎新婦はメインテーブルの前へ進み、自分たちのキャンドルを持つ
  6. ゲストの中からアンカーキャンドル=新郎新婦のキャンドルを灯すを人を指名し、全員のキャンドルに火を灯す
  7. 願いを込めて一斉に吹き消す
  8. 披露宴が結びになったらゲストはキャンドルを持ち帰る

(※会場や商品により流れに多少の違いがあります。)

温かなキャンドルの炎がひとつひとつが灯っていく披露宴会場の雰囲気は幻想的でロマンティック。

ゲスト全員が参加できる演出としても人気です。

※注意点
司会者からキャンドルリレーの方法と取り扱いの注意点についてアナウンスが入りますが、お子さんゲストが多い披露宴では炎の取り扱いには十分に注意してもらいましょう。

輝く水の演出が幻想的!フェアリーイリュージョン


参考URL:https://www.youtube.com/watch?v=fJOSjcqcQRs

フェアリーイリュージョンとは、新郎新婦がお水の入ったボトルを持ち、各テーブルに用意された容器にその水を注ぎいれ、化学反応を起こした水が美しい光を放つ演出です。

日本で古くから受け継がれてきた「水合わせの儀」現代風にアレンジしたセレモニーとして人気です。

☆フェアリーイリュージョンの流れ

  • 新郎新婦が再入場
  • お水のボトルを手にし、ゲストテーブルへ進む
  • 各テーブルに置かれている専用容器に新郎新婦がお水を注ぎ入れ光を放つ
  • メインテーブル横に移動し、メインボトルにお水を注ぎ入れ輝きを放つ

お水を注ぎいれる容器はさまざまなタイプがありますので、プランナーやフローリストに相談してくださいね。

挙式時にキャンドルを使った演出をするから披露宴ではお水と光の演出を取り入れるカップルも多くいらっしゃいます。
もちろん、逆のパターンも考えられますね。

※ここまでの演出の共通の注意点

これまで紹介した演出をお考えの場合は、会場の造りを考慮する必要があります。

外の光が存分に入る会場だと、キャンドルの灯やフェアリーイリュージョンの光が映えないことも考えられます。

真っ暗まではいかなくとも、灯や光が映えるぐらい薄暗くなるか会場の雰囲気を考えながら演出を選択するのも大事です。

後半もまだまだ盛り上がろう!ビールサーブ+アルファ


参考URL:https://www.youtube.com/watch?v=sXZIXUnVyq4

ビールサーブとは、新郎がビールタンクを背負って各テーブルへ進み、ピッチャーまたはゲストのグラスへとビールを注いで回る演出です。

ビールサーブは特に、夏に行われる結婚式に取り入れるカップルが多い傾向にあります。

もちろん、季節問わず取り入れることができるので、冬の結婚式では、かぶり物にクリスマスソングを流して入場するなどの演出は楽しく盛り上がりますよ。

チョビ
お酒が好きな人多いから盛り上がりそうだね♪でも、新婦さんは何もしなくていいの??
みーこ
特に何もせず一緒に進むだけで構いません。
でも!少し工夫して新婦からも何かあるともっと楽しいものになります。例を見ていきましょう。

おつまみを配る

ナッツやおかきなど、ビールのアテにぴったりのおつまみを配りましょう。

ドンキホーテなどで売られている小袋に入ったものが配りやすくおすすめです。

出身地にちなんだお菓子を振舞う

新郎新婦の出身地にちなんだ銘菓、例えば北海道出身なら「白い恋人」、新潟出身なら「あられ」や「おかき」、福岡出身なら「明太子のおせんべい」

などプチギフトにもなり喜ばれます。

ウコンなどのアルコール分解サプリのビンや缶や粉末剤を配る

食べ物でなく、ウコンなどの缶や粉末剤も意外と喜ばれます。

ビンだと見栄えはいいですが、粉末のスティックタイプのものだとかさばることなく準備の配るのも楽ですよ。

ホテル側としてもごみの分別が楽なのでのスティックタイプほうが喜ばれます。

その他

健康関連会社で働いていた新婦は自社製品の「スティックタイプ青汁」を配っており、これも喜ばれていましたよ。

※持ち込みの際は、持ち込み可能か、持ち込み料がかかるのが、事前に確認しておきましょう。

☆ビールサーブ+アルファの流れ

  1. 新郎新婦が再入場
  2. 新郎がビールタンクを担ぎゲストテーブルへと進む
  3. ピッチャー、または差し出されたグラスにビールを注ぐ
  4. 新婦は、おつまみやウコンを配る(わしづかみでテーブルに置いてOK)
  5. すべてのテーブルを周ったら、メインテーブルに着く

お酒好きのゲストが多い場合や、盛り上がる演出を取り入れたいのなら、このビールサーブの演出はとてもおすすめです。
もし野球好きのカップルなら、自身のチームのユニフォームや好きな球団のユニフォームを着て入場するのもいいでしょう。

飲めない人でも見ているだけで楽しめますよ。

いくつになっても風船ってなんか楽しい!バルーンスパーク+サプライズプレゼント


参考URL:https://www.youtube.com/watch?v=_buYRVsq0gM

バルーンスパークとは、大きな風船の中に小さな風船が入っていて、大きな風船を割ると小さな風船がふわっと舞い降りてくるキュートな演出です。

再入場前に各テーブルに風船が用意されテーブルが一気に華やかになります。

また、小さな風船に色とりどりのカラーを入れ、その中の一色をあたりとし、あたりの色のバルーンを持ったゲストにサプライズプレゼントを贈るという演出と組み合わせることもできます。

☆バルーンスパークの流れ

  1. 新郎新婦が再入場
  2. スパークスティックを手にし、ゲストテーブルへ進む
  3. 各テーブルに置かれているバルーンを新郎新婦の手によってスパーク!
  4. ゲストはその風船をキャッチする
  5. メインテーブル横に移動し、メインバルーンをスパーク!

さらにサプライズプレゼントがある場合

  1. 司会者からサプライズプレゼントがあることアナウンス
  2. あたりの色のバルーンを持ったゲスト呼ぶ
  3. 新郎新婦よりプレゼントの贈呈
  4. お祝いのことばを一言もらってもOK

ちょっとドキドキハラハラする演出にみんなで盛り上がること間違いありません。

お子さんゲストが多い披露宴では、子どもたちも大喜び!

披露宴後半も機嫌よくに過ごしてくれるかもしれませんね。

特に演出を取り入れず、ストレート入場でもOK

特別な演出は取り入れず、再入場をする「ストレート入場」でもまったく問題はありません。

ストレート入場といっても、直線でメインテーブルに進むのではなく、ぐるっと遠回りをしながらメインテーブルに着きます。

特に、スピーチや余興が盛りだくさんの披露宴の進行では、特別な演出は取り入れず、再入場して少しテーブルラウンドし、そのままメインテーブルへというストレート入場がすっきりしていて良い場合も考えられます。

また、ドレスの色当てクイズを行う場合もストレート入場はおすすめです。

入場の瞬間にワッと盛り上がり、メインテーブルまで進んだところで、その流れのままドレスの色を当てたゲストにプレゼント贈呈に入るとスムーズです。

他にも、テーブルの数が多い(10卓以上)場合はテーブルラウンドの演出を入れるとどうしても時間がかかります。

この間は食事のサービスもストップしますし、後半の演出や歓談に入るまでにかなりの時間がとられます。

このような理由でもストレート入場がおすすめも場合もあります。

☆どの再入場の演出でもリハーサルは必要なし!

どんな入場方法でも、キャプテンと呼ばれる会場を取り仕切るスタッフや会場のスタッフが新郎新婦のそばにつき、次はこちらへと導線を案内してくれます。

お辞儀や着席するタイミングなどすべてこと細かく指示を出してくれるので、新郎新婦はその指示に従うだけでいいのです。

また、新婦のドレスが長い場合やボリュームがある場合など、花嫁係りや介添えさんと呼ばれるスタッフが付き、テーブルラウンド中や着席時などドレスのすそをさばいてくれます。

これらスタッフによって新郎新婦はセレモニーに集中できるので、ぶっつけ本番でも安心なのです。

さいごに

お色直し・お化粧直し再入場は、新郎新婦が各テーブルに進み、直接ゲストに感謝の気持ちを伝えることができる貴重な時間でもあります。

披露宴全体の進行や時間を考慮しつつ、できれば取り入れてもらいたい演出のひとつです。

この再入場をきっかけに、披露宴の結びまですばらしい時間が過ごせますように。