いつから始める?結婚式準備に必要な期間&スムーズに進めるためのポイント!


結婚式の準備

結婚式と言えば準備に大変時間がかかるイメージがあります。

チョビ
実際結婚式の準備にどれくらいかかるのかな?
みーこ
式場探しからを結婚式の準備期間と考えると一般的には1年弱かかるの!
でも、実際には結婚式の準備に入る前に恋人にプロポーズしてから双方の親に報告、結納を経て結婚披露宴の準備に取り掛かる流れになるよ。

それでは式場探しから、結婚式自体の準備にかかる期間はどれくらいか見ていきましょう。準備段階でスムーズにプラニングを進めるためのポイントや結婚式以外に準備が必要なことについて説明します。

結婚式の準備にかかる平均的な期間

会場選びから結婚式の準備期間と考えるとだいたい1年弱を考えて進めていくのが一般的です。

では、式場探しを始める時期は結婚式を行うどのくらい前なのでしょうか?

リクルートブライダル総研の2016年度の調査によると、挙式披露宴の準備期間に費やした期間は平均9.8か月と発表されています。

しかし中身をよく見てみると、準備にかける期間が主に2極に分かれているようです。

kikanngurafu

グラフからは、だいたい1年くらい前から探し始めるカップルと、半年前に探し始めるカップルがいることが見て取れます。

そして検討時期と決定時期のグラフがほぼ重なっているところから、ほとんどのカップルが検討を始めて1か月から2か月で披露宴会場を決定していることが分かります。

会場を押さえられる仮予約の期間がだいたい1週間から10日という事もあり、短い期間で会場の比較検討を行うカップルが多いと考えられます。

花嫁
希望する結婚式会場や日時にこだわりのあるカップルは、1年前から空いている会場や日程から選べばいい考えているカップルであれば半年前から準備開始と考えると良いでしょう。

結婚式の準備のスケジュール

ノート

会場が決まると、式場のスタッフと具体的な挙式披露宴のプラニングが始まります。

花嫁
それまでに「どのような結婚式をあげたいか」というイメージをしっかりとカップル間で話し合っておくと良いでしょう。

それでは会場決定後の結婚式準備スケジュールについて具体的にどのような流れで進むのか見ていきましょう。ここでは平均的な準備期間8か月で見ていきます。

半年から8か月前

・会社・友人に婚約の報告
・結婚指輪の検討・購入
・式場に手作りアイテムや提携先以外からの持ち込み料の確認
・衣装の比較検討を始める

5か月前(ここまでは自分たちで準備を進める形)

・招待客をリストアップ
・2次会の幹事をお願いする
・スピーチや余興のお願い
・ブライダルエステの検討
・手作りをしたい場合は作り始める

4か月前(ここから会場との打ち合わせが本格化)

・衣装の決定
・衣装と同時にヘアメイクの検討
・前撮りの予定を決定

 3か月前

・幹事と2次会の打ち合わせ
・披露宴のプログラムを決定
・披露宴で使うビデオや写真を用意
・招待状発送(2-3か月前)
・宿泊するゲストの部屋を予約
・マイクロバスなどの手配

 2か月前

・司会者と披露宴の進行、演出の打ち合わせ
・引き出物・引き菓子の決定
・生い立ちムービーなどの作成
・BGMの決定
・席次表・席札の作成
・装花やブーケの決定
・料理の決定

1か月前

・ヘアメイクのリハーサル
・お車代、謝礼などを用意
・感謝の手紙・新郎のスピーチを用意
・最終打ち合わせ
・ネイル・シュービング・エステ等

必ずこの流れでしなければならない事はありませんが、だいたいの準備の流れを頭に入れておくと、準備に入ったときに焦らずに済みます。

決まっているのは招待状を送るタイミングのみで、遅くても2か月前とされています。

宿泊先やマイクロバスの手配などは早割が利くものもあるので、余裕をもって準備を進めると節約にもなります。

準備期間が長いほどアイテムに関しては予算にも優しい結果になります。

花嫁
ちなみに衣装も早割の利く代表格。持ち込み量を負担してくれるサービスを利用できたりします。
レンタル衣装だと、人気のスタイルから予約が埋まっていくので会場と同じように早めに行動す事をおすすめします。

結婚式準備以外にすべきこと

準備期間には、披露宴の準備以外にもするべきことが山積みです。

披露宴の準備も佳境に入ると結婚の諸届や新居への引っ越し、新婚旅行のプラニングまであり、手が回らなくなるケースもあります。

手続きや引っ越しなどは余裕をもって計画しましょう。

花嫁
手続き関係は、入籍と挙式のタイミングをどうするかによって異なってきます。入籍を先にするのか、披露宴の後入籍するのか、よく話し合いましょう。

結婚式の前に引っ越しや婚姻届けを出す場合は結婚式準備が忙しくなる式の3か月前には終わらせておくと、結婚式準備に影響が少なくなります。

花嫁
もし結婚式後すぐに新婚旅行に行きたい場合は、新婚旅行から帰った後、もしくは挙式の3か月から半年前に入籍しておくのがおすすめ。

これはパスポートの関係上、パスポートの氏名変更を1か月まえに申請することが必要なこと、また旅行会社への申し込み時に、新婚旅行に行くときに使うパスポートが必要だと言う2つの理由があります。

披露宴準備と並行してやらなければいけない事を下にリストアップしましたので参考にしてください。

プライベート編

・新居探し
・今の家の解約連絡
・新居の契約
・引っ越し準備・引っ越し業者の決定
・婚姻届けをもらう
・戸籍謄(抄)本を用意

会社編

・上司への報告
・休暇届
※退職する場合は、退職届のほか、雇用保険や年金の手続きが必要です。

結婚式より先に入籍する場合の各種手続き

・会社への結婚届
・クレジットカード・免許証・生命保険・銀行の変更手続き
・パスポートの氏名変更

パスポートの氏名変更の手続きを忘れていて、パスポートとクレジットカードの名前が違うと海外旅行先でクレジットカードが使えない事態になってしまう事もあります。
必ず銀行やカード関係の変更手続きはパスポートと同時進行で行いましょう。

また、披露宴の後すぐに新婚旅行に行く場合はその準備もしなければいけません。

リクルートブライダル総研の調査結果によると、披露宴をしてから1か月後から3か月未満で新婚旅行に行ったというカップルが一番多いようです。

花嫁
披露宴を終えて少し時間が空くとゆっくり新婚旅行の準備もできますから、合理的と言えるでしょう。

結婚式の準備をスムーズに進めるポイント

挙式披露宴の準備をスムーズに進めるにはポイントがあります。

話し合う男女

挙式披露宴の準備は大変時間と労力を使うものなので、準備に入る前にカップルの間で「どのような挙式がしたいのか」をしっかりと話し合っておく必要があります。

ここで話し合いが不十分だと喧嘩の種になることもありますから、事前の話し合いはきっちりしておきましょう。

予算の確認をする

結婚が決まったらまず、結婚式の会場探しに入る前に「予算の確認」を二人でしておきましょう。

予算が決まっていれば、予算内の会場を探せばいいので、時間の節約にも予算の節約にもなります。

細かい支出はとりあえず考えずに大まかな金額、「ここまでは出せる」という金額を出しておくことで会場選び、衣装選びがかなり楽になりますよ。

またお金を払う口座等をしっかり決めておくと有耶無耶にならずに済みます。

どんな結婚式にするのか話し合う

結婚式は決めることがたくさんあることがわかったと思います。

挙式でけを考えてもさまざまなスタイルがあります。主な挙式スタイルはキリスト教式や人前式、神前式、仏前式などです。挙式スタイルにこだわるなら会場選びにも影響します。

披露宴についてはテーマカラーやどんな結婚式がしたいかが決まっていれば以外に早く決まります。インターネットや雑誌などでイメージカラーとドレスのイメージをあらかじめ決めておきましょう

テーマカラーが決まっていれば、お色直しのカラードレスや装花のカラーもすぐにきまります。また、豪華な式にしたいいのか、アットホームにしたいかで料理やテーブルクロス、席次表、席札の選択も決め易いです。何より2人の意見があっていれば決定がスムーズです。

招待客の人数決め(リストアップ)

招待客も前もってだいたい決めておくと、とてもスムーズに準備が進みます。一般的な結婚式は70人前後なのでそこから外れるようなら会場選びにも影響してきます。

また、招待状の部数を決める時や席次表を決める際に必ず必要となる作業なので、早めにリストアップしておくと良いでしょう。

両親に結婚式の希望を確認しておく

結婚は家と家の繋がりです。なので2人の結婚式ではありますが、後々のトラブルを避けるため親の意向をしっかり聞きましょう。

花嫁
前項の招待客や日取りを決めるときには双方の親にも希望を聞きましょう。

結納や顔合わせの食事会などである程度日程や招待客のリストを固めてしまうのも1つの方法です。親がいる場所で相談することで、何度も連絡を取って確認することなく準備を進めることができます。

この他にも親戚の引き出物を決める際や結婚式費用の負担なども気にされご両親もいますので話し合いをしっかりしましょう。

写真の整理

結婚式に出たことがある人ならご存知だと思うのですが、プロフィールブックやプロフィールムービーを作るのに写真が必要です。

二人が出会ってからの写真はもちろん、生まれた時からの写真まで、たくさんの枚数が必要になります。さらに家族写真、ゲスト一人一人との思い出深い写真などを使って作成しますので、写真を探し出し整理するのに時間がかかります。

しかも、小さな時の写真はデーターなっていないので、選んでスキャンして保存するというのが地味に時間がかかります。ですので、時間がある時に早めに取りかかるとスムーズでしょう。

特に現在実家にいない人は帰省のタイミングで忘れずに準備しましょう!

また自分で編集するか、友人もしくはプロに頼むかも事前に決めると良いでしょう。

結婚式の準備を滞りなく進めるにはこの5つのポイントを踏まえたうえで、行って行きましょう。

具体的に決めることが増えてきたら結婚情報誌などについてる段取りチェック表を活用し、するべきことを可視化すると良いでしょう。一つ一つの項目にいつまでという期限を決めると、するべきタスクが分かりやすく、準備を進めやすくなります。

花嫁
するべきタスクをリストアップできれば、カップル内でBGMは新郎、ペーパーアイテムは新婦のように役割分担をしする事によって一人の負担が減り、準備を円滑に進めることができます。

結婚式まで時間がない人は結婚式準備期間はどのくらい必要?半年でも準備はできる?最短は?

の記事に短い時間で準備できる方法を詳しく書いています。合わせてご覧ください。

まとめ

何の準備もそうですが、準備を円滑に行うにはきちんとした計画が大切です。

特に一生に一度の結婚式準備は時間もお金もかかる一大事業のようなもの。

するべき事を時系列に可視化することで、具体的に今何をしなければいけないのかを把握することができます。

結婚式準備はいかに合理的に段取りを組めるかが問題です。

1人で頑張らずに、2人で役割分担し、結婚式場のスタッフの方のアドバイスをもらいながら進めていきましょう。

こちらでは結婚式の準備について詳しくご紹介しましたが、結婚式の準備はプロポーズが始まってからなので、それらの準備方法も詳しく書いた記事も合わせてご覧ください。

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