家族婚(少人数結婚式)はアットホームな式が実現!費用・方法・注意点全て教えます!卒花の口コミも


家族婚とは

最近はお互いの親族、会社関係、友人とたくさんの人を招待して行う大型結婚式が減少傾向にあり、本当に近しい人達だけで祝う「家族婚」が注目されています。

下記の表は招待客30人未満の披露宴・パーティーの割合です。

実際に「ゼクシィ結婚トレンド調査2018調べ」によると5年前よりも招待客30人未満の結婚式を行った人は4.2%も増えています。

チョビ
え?でも、「家族婚」てどんな結婚式なの?
みーこ
家族婚は両親や親族、大切な友人を数名招いて少ない人数で行う結婚式なの♪

増えていると言ってもまだ少ない家族婚の内容、当日の流れ、費用、会場の探し方などを紹介してあなたの不安を解消します。

そもそも家族婚ってなに?

家族婚とは両親や親族のみので行う結婚式です。

中には本当に仲の良い友達も招いて少人数の結婚式を行う方もいます。

招待人数と招待する人との関係

  • 10名前後で両家の家族のみ
  • 20名前後で両家の家族と親族
  • 30名程度で両家の家族・親族と仲のよい友達

上記の表のようにするパターンが多いです。

結婚式会場

一般的な結婚式は会社関係の方々や昔お世話になった方々で招待客が多くなり、新郎新婦と一番大切な両親や友人との距離が遠く感じられます。

花嫁
家族婚は少人数で行われるので、ゲストとの距離が近く心からお祝いしてもらっているという温かい気持ちになれるのが魅力です。

家族婚でも友人を招待しても大丈夫

招待したい友人がいる場合は招待してもまったく問題ありません。

2人で話し合って決めましょう。

ただ本当に家族中心の10名前後の結婚式に招待するときは、友人にあらかじめ家族婚であることを伝えましょう。

そして当日は友人が過ごしやすいよう席順に配慮することが大切です。

花嫁
また両親、相手のご両親にも友人がくることを事前に伝えます。

家族婚の内容(スタイル)

家族婚のスタイルは大きく分けて「挙式のみ」「会食のみのスタイル」「挙式+会食のスタイル」の3つに分かれます。

「挙式のみ」

挙式のみを行うシンプルなスタイルです。

普通の挙式と一緒で好きなスタイルを選べます。費用も抑えられ人気です。

「会食のみのスタイル」

挙式は行わず、食事をするスタイルです。平服で行う人が多いです。

海外挙式をした人やお披露目会だけはしようと考えるカップルが行っています。

レストランやホテルと会場の選択肢が広いのが魅力です。

「挙式+会食のスタイル」

挙式を行い、その後食事会を行います。

家族婚を行うカップルのほとんどがこのスタイルを選択しています。(※家族・親族・友人を呼ぶ30名程度の結婚式の場合は「挙式+小さな披露宴のスタイル」で行うこともできます。)

挙式をした結婚式場でそのまま食事会をするパターンと移動してレストラン等で食事会をするパターンがあります。

食事会の様子 「小さな結婚式」より

同じ会場ならドレスを着用して上記の画像のような「小さな披露宴」を行う事が多いです。

家族婚の費用

家族婚にかかる費用の相場は招待客20〜30名ほどで50万から120万ほどと、全国の挙式披露宴平均費用が359.7万円ですので約1/3以下になります。

費用に幅があるのは先にも記載した内容によって違いがでるからです。スタイルによって下記のようなお金がかかります。

  • 挙式料(衣装代を含所もある)
  • 衣装代
  • 会場使用料
  • 食事代
  • 引き出物
花嫁
家族婚といっても挙式をして、披露宴でもお金のかかる演出を取り入れれば、費用は上がってしまいます。

ご祝儀ってもらえる?

ご祝儀はこちらから辞退しますと伝えない限り、食事会でも披露宴でもご祝儀を渡すのがマナーですのでもらうことが一般的です。

花嫁
ただし、家族婚だと親族間で事前に話し合っていることが多いですので、両親とも相談しましょう。

当日の受付はどうしたらいい?

ま親族では事前にもらうケースもあり、当日は持ってこない親族もいらっしゃります。

なので、受付とするよりも控え室なのどで受け取れる環境を整えておくとトラブルが避けられます。

花嫁
ただ、友人を招待する際は兄弟なのどに受付を頼みましょう。その際はご祝儀は当日でと両家の親族にも伝えましょう。

引き出物はどうしたらいい?

引き出物はご祝儀の有無で判断します

ですので、家族婚でお食事会的なスタイルでもご祝儀をもらっていたら、そのお礼として引き出物は必ず用意しましょう。

当日の流れ(内容)

家族婚にも、本当に結婚の報告だけをする「会食スタイル」もありますので、ただ食事をするだけでも問題ありません。

ただ、小さな「披露宴」の様にする場合は下記の図のように進行していきます。

家族婚の流れ

家族婚は楽しく歓談できるのが最大の魅力ですから、イメージとしては食事をしながら談笑するシンプルなスタイルで、あまり演出を入れないのも一つの方法です。

演出を入れたい人は次の項目で紹介しますので参考にしてください。

司会者について

少人数ウエディングプランを提供している会場では司会が基本プランについている場合もありますが、司会がついてこないケースがほとんどです。

メリハリをつけたい人は司会を頼む場合もありますが、親族に司会を頼むというカップルも多いようです。

花嫁
プランナーさんにお願いする方法もあります。相談してみてください。

家族婚(少人数)だからできる演出

ケーキ入刀
家族婚や親族が多い結婚式におすすめな演出をみていきましょう。

人気の演出は「新郎新婦の生い立ちムービー」

映像を見るとやはり新郎新婦の人となりがわかりますし、何より会話が弾みます。

ムービーの最後に新郎新婦から感謝の言葉を入れることも、出席者一人ひとりへのメッセージを入れることもできるので、小さな結婚式ならではのムービーを作るのもおすすめですし。

花嫁
ただ、プランや会場によってはプロジェクターや音響がついていないところがあります、必ず事前チェックしておきましょう。

待客一人ひとりに手紙を書いてテーブルにセット

席札に簡単メッセージを書くのは一般的ですが、人数が少ないからこそ大切なひとり一人に感謝の手紙を書いて渡すのも気持ちが伝わります。

また、各テーブルで写真撮影するときに渡すのサプライズ感があっていいですよね♪

一人一人の好みに合った引き出物を用意する

引き出物は通常ゲスト全員に同じものを配りますが、少人数の家族婚だからその人に渡したものを渡せます。

ゲストの顔を思い浮かべながら選ぶ引き出物は、新郎新婦にも良い思い出となりますし、引き出物をもらったゲストも嬉しい驚きで包まれます。

その他

やはり大堂の両親に感謝の言葉とギフトを贈るのも人気です。

「少し演出にお金をかけてもいいかな?」というカップルには少人数の家族婚でもお色直しや、生バンドといった演出も良いのではないしょうか。

家族婚には「これをしなければいけない」「あれはしてはいけない」というルールが全くありません。

だからこそ、自分の好きなように披露宴をデザインできるところも魅力の一つ。

少人数だからこそゲスト一人ひとりの顔を思い浮かべながら、演出を決めることができるのも家族婚ならではです。

こんな人におすすめ!

家族婚が向いているのかどんな人なのでしょうか?おすすめのカップルは次のような方たちです。

本当に近しい人だけで祝ってほしい人

一般的な披露宴だと会社関係やそんなに親しくない人と平均70名ほど招待するのですが、家族婚なら本当に仲の良い友達と親族だけで披露宴を上げることが可能です。

結婚式会場

堅苦しい披露宴ではなく、ゲストみんなと話ができるような、小さくても心温まるパーティーを開きたいという方にはぜひ家族婚をお勧めします。

授かり婚のカップル

授かり婚

家族婚は、突然の妊娠で出産まで日が短かい授かり婚のカップルが多く選択しています。

結婚式の準備を時間が短く、お腹が大きく目立つようになる前に結婚式ができるので家族婚を選ばれる方が多いです。

晩婚カップル

結婚式

 

結婚するのが遅い晩婚型カップルは、今更派手な式は恥ずかしい…と思いがちです。

でも、結婚のけじめという点でしないよりも、家族婚という普段親しい人だけを招くアットホームな式をおすすめします。

照れくさいというカップルも少人数なので式を楽しみやすいです。

再婚カップル

一度結婚式をあげているので、もう一度頑張って披露宴するのは気が引けるし恥ずかしい。

そんなカップルでも、「結婚します。みなさん私たちの事を今後ともよろしくお願いいたします」という意味で小さな会をもつのも良いけじめになるのでしょう。

家族婚のメリット

家族婚はアットホームな披露宴を上げることができますが、具体的なメリットはあるのでしょうか?

準備の時間が短い

通常、結婚式の準備にかかる日数は9.8か月ほど、家族婚では招待客が少なく会場も小さいため準備の時間を大幅に短くすることができます。

家族婚で披露宴を行う場合でも、だいたい3か月ほどで済みます。

結婚式

 

演出を全くしないシンプルな「挙式+会食スタイル」でしたら1か月ほど、挙式だけでしたら最短1週間でも会場が空いていれば可能です。

花嫁
ただ、招待するゲストの都合もありますので、やはり1か月よりもう少し時間の余裕があるほうが理想でしょう。

少額な費用で済む

ゲストの数が少なければ、当然披露宴にかかる費用も通常の結婚式よりも安くなります。

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家族婚は、招待客が少ないため会場も比較的小さくなります。会場が小さいと、装花も少なく済みますので、結果通常よりも披露宴の自己負担が小さくなります。

ゲストとの距離が近い

家族と親族、もしくは親しい友達だけを招待して行う披露宴はゲストとの距離が近く、会場も小さいため披露宴の間にゲストと楽しく会話することができます。

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ゲスト一人ひとりと会話を交わせる家族婚はゲストも主役の2人とコミュニケーションを取れるので満足度が高いのがとても魅力的です。

家族婚の場合の会場探しの注意点

家族婚といっても一般的な結婚式同様、挙式後に披露宴を行うのか、食事会だけなのか様々なので、自分たちがどの方法で結婚式をしたいのかを決める事が大切です。

会場としては披露宴を行うにせよ食事会だけにせよ、少人数制のため10人前後でも利用可能な所を探しましょう。
その他の注意点は以下の通りです。

会場選びの注意点

  • 10名前後でも利用可能な会場
  • 家族や親族がアクセスしやすい場所
  • 料理の質にこだわる
  • 会場の設備・バリアフリーの有無
  • スタッフの質にこだわる

少人数で利用ができるかが確認できれば、会場選びで大切なのは一般的な結婚式と一緒です。

ただし、家族婚だと年配の方も多くなるかと思いますので、バリアフリーや食事の対応など会場のホスピタリティーには注意しましょう。

家族婚を行った人の体験談・評判・口コミ

実際に家族婚をした人に「良かったところ」「悪かったところ」「気をつけた点」を聞きました。

悩んでいる人がいたらリアルな声を参考にしてください。

20代女性
あまり貯金もなく、結婚式にこだわりもなかったため家族婚にしました。
家族婚の良い所は、何と言ってもアットホームで、終始リラックスして式に臨めたところです。純粋に結婚式を楽しめました。費用もお安く済みました。
ただ、親友に「ドレス姿が見たかった」と寂しそうに言われてしまい、何か悪いことをしたような申し訳ない気持ちにもなりました。

20代女性
もともと結婚式に憧れがなかったのですが、両親から花嫁姿が見たいと言われて家族婚をすることにしました。少人数なのでアットホームでしたし、花嫁姿を写真に残せて良かったです。
悪かった点は、結婚式に友人を呼んでないので「何で呼んでくれなかったの?」と言われて、説明をするのが面倒でした。
結婚式は自分たちだけのイベントではないので、双方の両親の意向も大切にする事を重視しました。

30代男性
僕たち夫婦は結婚した時、自分たちの両親と親戚だけを招待して、料亭で披露宴みたいな家族婚をやった。
人数が少なかったから、奮発して皆の好物をたくさん入れ豪勢な食事にした。これはすごくうまくいって、今だに10年前の結婚式の話がお盆や正月休みに実家に帰ると、話題に上り「あれはいい式だった」と褒められる。
少し残念だったのは、友達の結婚式に呼ばれた時。呼んであげればよかったとか、賑やかにお祝いしてもらえばよかったとか、それだけが少し心残りだったりする。

30代女性
実家のある静岡県の田舎で披露宴は古民家の料亭、挙式はお隣の神社で家族婚をしました。
式場やプランナーに依頼せず全て手作りしたので、準備は大変でしたが、工夫次第で節約もできます。当日はアットホームな温かい式になりみんなに喜んでもらえました。ひとりひとりとの距離も近いので、大切な家族と過ごす1日は特別な思い出になります。

やはり家族婚は両親の要望などから行う人も多いのですね。

でも、皆さんがやって良かったと思うとの口コミなので、けじめとして結婚式を行うのは大切なのですね。

また、低予算でもの満足のいく結婚式が挙げられるということがよくわかりました。

一方で友人を招待しなかったことを後悔している人もいる・・・

花嫁
後悔しないように、両親友人に了承を得て招待するのも一つの方法ですね。
もしくは大切な友人には家族婚にする予定であることを伝えて、相手に嫌な思いをさせないよう配慮もするといいのですね。

家族婚を検討している人におすすめの会社

家族婚(少人数の結婚式)を取り扱っている会社は多く、利用すると少人数向けの挙式と食事のセットのお得プランが豊富なので、式場探しがお得に楽になります。

小さな結婚式

小さな結婚式
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【まとめ】家族婚という選択

少人数でおこなう家族婚は、従来の豪華な披露宴とは全く違います。

派手な演出がない代わりに、和やかに談笑が進み、新郎新婦とゲストの距離が近く、ホームパーティーのようにゲスト一人ひとりと楽しく交流することができる家族婚という新しい選択。

招待客が少ないからこそ、2人のハレの日を特別なゲストたちと共有することができる家族婚は、温かく記憶に残る披露宴になることでしょう。

会場探しや家族婚に不安がある人は相談カウンターを利用るすのもおすすめです。

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